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事故の怪我で1か月仕事を休んでいることの補償や今後の治療等を相談したい
被害者 | 20代/男性/福岡市在住 |
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傷病名 | 右手関節部TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)、右足関節外側側副靭帯損傷、頚椎捻挫、腰部捻挫等 |
相談されたいこと | 今後の治療と求償損害について・後遺障害について |
現在の状況
午前8時30分ごろ道路を自転車で走行中、前方を走行していた車両が徐行していたので、左側を通過し、横断歩道を渡ろうとしていたところ、徐行していた車両が左折してきて巻き込まれ、左へ転倒するという事故にあってしまいました。
病院では、右手関節部TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)、右足関節外側側副靭帯損傷、頚椎捻挫、腰部捻挫等の診断を受けました。
右手関節部TFCC損傷については、2周間ほどギブスをしていましたが、少し前からサポーターになりました。
今は週に2回程度、可能な限り通院し、診察を受けています。
ご相談内容
事故からもうすぐ1か月になりますが、事故での怪我のため、ずっと仕事を休んでおり、収入がない状態が今後も続くと思うと不安です。
収入がなくなった分の補償をしてもらえるのか、どのような書類が必要になるのかなど相談したいです。
手術の話や今後のリハビリの話はまだ聞いていませんが、可能な限り治療を継続したいと考えています。
コロナ禍で、相手の保険会社の担当の方と思うように連絡が取れず、どのように対応したらいいのかわからないので、一度交通事故を専門にしている弁護士に相談してみたいと思い、スマートフォンで福岡市内の法律事務所を探していたところたくみ法律事務所を知り、連絡させていただきました。
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