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日常生活に支障が出ており、今後の治療や保険会社との対応を専門知識のある弁護士に任せたい
【被害者】 | 30代男性/福岡市在住/会社員 |
【傷病名】 | 頚椎捻挫、左肩関節打撲傷、左膝関節打撲傷、右足関節打撲傷 |
【相談されたいこと】 | ・後遺障害申請について ・保険会社との交渉について |
現在の状況
福岡市に住む私は、自転車に乗り青信号の横断歩道上を直進していました。
すると、後方から左折進入してきた前方不注意のトラックに巻き込まれるという事故に遭いました。
左手をついて倒れるかたちとなり、負傷した私はそのまま救急搬送されました。
病院では、頚椎捻挫、左肩関節打撲傷、左膝関節打撲傷、右足関節打撲傷と診断され、痛みもありますので鎮痛剤も処方されました。
現在も左手の小指から肘にかけて痺れが残像しており、通院加療中です。日常生活に支障をきたしていて辛いです。
ご相談内容
残存している痺れについて、原因が頚椎捻挫にあるのか否か医師も分からないので、弁護士に相談してみては、と言われました。
今後の治療や後遺障害申請等について教えていただきたいです。
また、事故の影響で仕事を休むこともあったため、休業損害や慰謝料等について相手方に妥当な金額を支払ってもらいたいです。
専門用語等を言われても素人の私には分かりませんので、交通事故において専門知識のある先生にお任せしたいと思います。
以前、別件でご相談したことがあり、その際の対応がよかったのでまたたくみ法律事務所にご相談したいと思います。
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