- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 自転車で青信号の横断歩道を横断中に車に衝突され、今後の治療や後遺障害申請について相談された事例
自転車で青信号の横断歩道を横断中に車に衝突され、今後の治療や後遺障害申請について相談された事例
被害者 | 60代/男性/福岡市在住 |
---|---|
傷病名 | 右眼窩骨折、顔面打撲、頭部打撲、右眼瞼裂創、右頬部擦過創、顔面皮下出血 |
相談されたいこと | 今後の治療について・後遺障害について |
現在の状況
福岡市に住む私は、自転車に乗って青信号で横断歩道を横断中、右折してきた対向車に衝突される交通事故に遭いました。
事故の衝撃がとても強く、自転車ごと転倒し顔面を強打し、自転車もゆがんでしまいました。
また、メガネ等の身につけていたものもたくさん壊れてしまいました。
そのまま救急搬送され、右眼窩骨折、顔面打撲、頭部打撲、右眼瞼裂創、右頬部擦過創、顔面皮下出血と診断され、別の病院へ転院・入院予定となりました。
右眼周辺は大きく腫れてしまい、二重に見えてしまいます。痛みや痺れも出ている状況です。
ご相談内容
警察からはこちらに過失ないと言われましたが、過失割合について詳細にお聞きしたいと思います。
こちらの過失を言われる可能性があるのか教えていただきたいです。
事故にあって間もないので、今後の治療についてアドバイスをいただきたいです。
治療終了後の後遺障害申請についても相談したいです。
後遺障害の等級や申請から認定までの流れ、その後の示談交渉等全般をお願いしたいと思います。
関連ページ
- 後遺障害等級認定サポート
- 交通事故を弁護士に初めて相談される方へ
- たくみが交通事故の被害者に選ばれる理由
- 知って得する弁護士・事務所選びの重要なポイント
- 交通事故被害者のための弁護士の選び方
- より良い解決のために被害者の皆様ができること
- 交通事故の治療の終了を決めるのは保険会社?
- 交通事故の被害者にとって非常に重要なポイント「症状固定」とは
- 傷痕等の醜状による後遺障害
- 膝の傷跡などの醜状痕、諦めるのはまだ早い??