- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 過去に交通事故に遭った際に依頼して対応がよかったため、再度依頼したいと相談された事例
過去に交通事故に遭った際に依頼して対応がよかったため、再度依頼したいと相談された事例
【被害者】 | 40代男性/福岡県筑紫野市在住/会社員 |
【傷病名】 | 両膝打撲・右胸打撲・頚椎捻挫・腰椎捻挫 |
【相談されたいこと】 | ・今後の治療について ・過失割合について ・後遺障害の申請について |
現在の状況
朝の7時ごろ左折レーンをバイクで走行中、渋滞していた直進車線の渋滞車両間を通り抜けて、対向車線から相手方車両が右折してきました。
急ブレーキをかけましたが、路面が濡れており、停車できずに相手方のトラックと衝突するという事故にあってしまいました。
両膝・右胸の打撲と首・腰の捻挫の怪我を負い、首と腰の痛みが強く、事故後1か月は仕事を休んで、治療に専念しようと思っています
ご相談内容
以前に一度交通事故にあってしまった際にも、たくみ法律事務所にお世話になりました。
その時の対応がよかったので今回も相談しようと思いました。
今回の事故では、物損について、相談前に相手方から金額の提示は受けていましたが、過失割合については相手方より何も話がなく、可能であれば2割でと思っていながらもどうしたらいいか分からなかったので、過失割合の交渉をお任せしたいです。
また治療についても、自分の納得のいくまで治療を継続したいと思っています。
もし後遺症が残ってしまったら後遺障害申請も考えたいので、弁護士に依頼すれば治療期間の交渉や後遺障害についてのアドバイスも受けることができると思い、相談させていただきました。
関連ページ
- 治療中から弁護士に頼むメリットとは
- 交通事故の賠償金額(慰謝料など)の注意点
- 交通事故の被害者にとって非常に重要なポイント「症状固定」とは
- 後遺障害等級認定サポート
- より良い解決のために被害者の皆様ができること
- 交通事故の流れについて~むちうちのケース~
- 整形外科?整骨院?交通事故に遭ったときの通院先について
- 交通事故の治療の終了を決めるのは保険会社?
- 治療中の段階から弁護士に頼むメリットとは
- 過失割合を争うにあたっての弁護士の活動