福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

休職中に事故に遭い、仕事復帰の予定が怪我で先送りになったため、休業補償を受けたいという例

相談者 男性(40代)/ 福岡市在住 / 派遣社員
傷病名 左橈骨遠位端骨折、鼻骨骨折
相談されたいこと ・治療費について
・休業について

現在の状況

弁護士荒木

自転車で車道の脇を走行していたところ、後方から自動車にぶつけられ、転倒しました。

そのまま救急搬送され、「左橈骨遠位端骨折、鼻骨骨折」と診断を受けました。後日入院して左手首にプレートを入れる手術を行い、1週間ほど入院しました

今後も通院してリハビリを続ける予定です。

ご相談内容

現在、手首にボルトを入れて固定しており、半年~1年後に抜釘手術が必要になると医者から言われています。

今のところ相手方保険会社が治療費を支払ってくれていますが、治療期間が長くなるため、最後まで治療費を対応してくれるのか不安です

また、事故にあった時は休職中でした

近々元の職場に復帰する予定で勤務先と調整していましたが、今回の事故の怪我で復帰が2か月先送りになってしまいました

その分の休業損害は相手保険会社に請求できるのでしょうか

現在住んでいるアパートの火災保険に弁護士費用特約がついており、今回の事故で使用できると確認しています。

相手方保険会社とのやりとりを弁護士の先生にお任せしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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弁護士荒木

監修者弁護士 荒木俊太

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町出身。

交通事故の被害に遭われた方々の不安を少しでも解消できるよう、日々研鑽を積んでおります。

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