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交通事故でむちうち等の怪我を負い、治療から後遺障害申請まで任せたいという事例
【被害者】 | 40代女性/福岡県筑紫野市在住/兼業主婦 |
【傷病名】 | 頚部捻挫、腰部捻挫等 |
【相談されたいこと】 | ・今後の治療について ・後遺障害申請について |
現在の状況
午後1時ごろ赤信号で2台目に停車中に4トントラックに追突されるという事故にあってしまいました。
前に停車中の車にぶつからないように必死にブレーキを踏み、なんとか玉突きは防ぐことができましたが、今回の事故によって頚部捻挫と腰部捻挫などの怪我を負いました。
通院先の病院の先生からは、半年くらいは治療が必要になる、半年治療しても症状が改善せず、後遺障害が残るかもしれないと言われていて不安です。
ご相談内容
病院で後遺障害が残るかもしれないと言われたため、ある程度覚悟はしていますが、職場の方にも仕事のことは気にせず治療に専念するように言っていただけているので、自分の納得のいくまで治療を継続して、少しでも改善できるように最善を尽くしたいと思っています。
7年ほど前にも事故にあったことがありましたが、後遺障害申請をすることなく、3か月ほどで通院を終えました。
今回の事故のように半年の治療や後遺障害申請が見込まれることは初めてで何もわからないので、専門の弁護士にお願いして、アドバイスをいただきたいです。
また、事故にあった車は全損だと言われていて車の時価額分を賠償すると相手方保険会社から言われています。
車の賠償についても知識が全くないので、相手方保険会社が言う金額で示談書を交わそうとしていましたが、治療についての相談の際に併せて金額が妥当かについても相談にのっていただきたいです。
パソコンで福岡の弁護士を探していたところ、交通事故を専門にされているたくみ法律事務所を知り、相談させていただきました。
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