福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

保険会社から治療を終了してほしいと言われ、痛みが残っているため相談された事例


相談者情報

【相談者】 30代男性/福岡市在住/会社員
【傷病名】 左立方骨骨折、右母趾末節骨骨折、四肢挫創
【相談されたいこと】 今後の治療・過失割合・弁護士費用

足の後遺障害の解決事例一覧

現在の状況

 福岡市在住の私は、通勤のため原付バイクで信号のある丁字路交差点を直進中、右折してきた対向車に衝突されるという交通事故に遭い、そのまま救急搬送されました。

 「左立方骨骨折、右母趾末節骨骨折、四肢挫創」と診断され、入院こそしませんでしたが、事故から1か月半は松葉杖で、その後もギプスで足を固定するなどの大変不便な生活を強いられました

 現在も左足に痛みが残っており、週1・2回整形外科へ通い治療を続けています。

ご相談内容

 事故から5か月経ちますが、まだ骨折は完全にくっついてはおらず、痛みが残っており現在も通院中です。

 松葉杖期間の通勤をタクシーで行っていたこともあり、相手方保険会社から「賠償額が120万円超えそうなので、そろそろ治療を終了してほしい」と連絡がくるのですが、痛みがなくなるまで通院したいと思っています。

 治療を続けるにはどうすればよいか相談に乗って欲しいと思い、スマートフォンで法律事務所を検索し、たくみ法律事務所のホームページを見つけました。

 ちなみに、バイクは全損になり、過失割合2:8の被害者側で物損は示談しましたが、人身の交渉の際には、過失割合を減らすことはできますか?

 また、弁護士特約のついた保険がないので、弁護士費用の負担がどうなるかも知りたいです。

 何卒よろしくお願いいたします。

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