たくみ法律事務所は業界トップクラスの技術

弁護士選びのポイントは「技術力」

交通事故に遭い弁護士に依頼をする際に、特に選ぶ基準としていただきたいのが「慰謝料（賠償金）をどれだけ増額できるか」と「適切な後遺障害認定等級を獲得できるか」そして、「第三者から評価されているか」という3つのポイントです。

POINT.01｜賠償金をどれだけ増額できるか

「弁護士に依頼すれば、慰謝料(賠償金)が増額する」ということだけを目安に弁護士・法律事務所を選んでいませんか？

当事務所では、交通事故事件において弁護士介入による賠償金増額は当たり前のことだと考えています。

より重要なのは、「弁護士や事務所ごとに、裁判基準で賠償金を獲得できる割合に大きな差が生じている」という保険会社の担当者が明かした事実（真実）です。

誤解を恐れずに言うと、依頼する弁護士によって、獲得できる賠償金の金額が違うのです。

弁護士に依頼をする場合、「賠償金が増額する」ということから一歩進んで、賠償金を「どれくらい増額できるのか」という、賠償金の増額率こそ、もっとも重要な要素だと言えます。

POINT.02｜後遺障害等級認定を獲得できるか

交通事故を処理する弁護士の仕事は、既存の診断書や資料だけを用いて賠償額の増額をすることだけではありません。

より積極的に、適切な後遺障害認定等級を獲得すべく活動することも賠償額の増額には重要な仕事です。

交通事故案件に強い弁護士といえるかどうかは、「どれくらい後遺障害等級認定を獲得したのか」、「同じような症状でもより適切な（等級の高い）認定を得られるか」といった後遺障害等級認定の獲得率がひとつの目安となるでしょう。

POINT.03｜第三者から評価されているか

交通事故の分野において、他の専門家からも高い評価を集めている法律事務所は多くありません。

たくみ法律事務所がこれまで解決してきた事例の中には、従来の先例を覆す画期的な判決や、交通事故に関わる全国の弁護士や裁判官が活用する専門書に掲載された判決が数多くあります。

令和4年3月24日には、最高裁判所で福岡地裁及び高裁の判断を覆す逆転勝訴判決を獲得し、全国の専門家から大きな注目を集めました。

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