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春日市で交通事故に遭われた方は弁護士にご相談ください
春日市で交通事故に遭われた方は弁護士にご相談ください
たくみ法律事務所は、交通事故を重点的に取り扱い、被害者側専門の弁護士事務所として多くの交通事故案件を解決してまいりました。
春日市において発生した交通事故や、春日市在住の方からのご相談も多数いただいております。
ご来所が難しい方へ
当事務所の春日の交通事故解決実績・お客様の声(一部)はこちら
- 保険会社の提示からわずか1日で適正な金額に増額し約255万円で解決した事例(併合14級)
- 保険会社との交渉で治療期間が延長でき、最終的に724万円が補償された事例(12級13号)
- 後遺障害が認められ、裁判した場合に想定される休業損害と同程度の金額で示談した事例(併合14級)
- バイク事故の被害者が、ご依頼からわずか4ヵ月弱で約1429万円の補償を受けた事例(10級7号)
- ご依頼前には賠償されていなかった専業主婦の休業損害について53万円の賠償を受けた事例
- 交渉のみで裁判した場合よりも高い金額で示談できた事例(併合14級)
- 主婦としての休業損害の補償が認められ、わずか2週間で解決した事例(14級)
- むちうちで後遺障害が認定され、225万円の補償を受けた事例(14級9号)
- 後遺障害等級がサポートにより認定され、315万円の補償を受けた事案(併合14級)
- 家事への支障を十分に主張し、交渉で裁判基準以上の慰謝料が認められた事例
- 両側感音性難聴で約1,650万円の補償を受けた事案(12級相当)
- 頸椎捻挫・腰椎捻挫・両肩挫傷で、338万円を取得した事案(14級9号)
- 30代の男性が、1ヵ月もかからず、かつ賠償金を1.6倍に増額できた事案(14級9号)
春日市での交通事故発生状況
2019年の春日市内での交通事故発生件数は、558件で、死亡者数は0人、負傷者数は716人(うち重傷者7名)でした。(福岡県警察ホームページ参照)
2018と比べると、事故発生件数は137件の、死亡者数は2名、負傷者数は196名減少と春日市の交通事故は減少傾向にあると言えます。
春日市と当事務所との関わり
春日市は九州の北部、福岡市の南東に隣接し、福岡都市園の中央部に意位置しています。
福岡市中心部10キロメートル圏内という地理的好条件に恵まれています。
そのこともあってか、春日市の人口は平成29年9月末現在で113,081人で福岡県内6位の人口を擁し、人口密度は福岡県で最も高く、いわゆる首都圏、近畿圏の都市を除けば那覇市についで2位という順位です。
春日市は弥生時代の遺跡が市内に多数存在しており、「弥生銀座」とも呼ばれています。
特に、弥生中期に貸すが丘陵では集落の増加がみられ、これらの遺跡が奴国の中心をなしていたと考えられています。
また、奴国の丘歴史資料館や奴国の丘歴史公園があり、歴史を体感することができる地域です。
博多駅や天神に近いということもあり、交通の便もよく、住宅都市であることから非常に住みやすい町であるとも言われています。
当事務所の弁護士も春日市でセミナーを開催する機会もあり、非常によく関わりのある身近な地域であると感じています。
春日市から天神までは西鉄天神大牟田線より春日原駅から電車で約20分というアクセスの良さですので、春日市で交通事故に遭われた方は、是非お気軽に弁護士にご相談にお越しいただければと思います。
また、お車でお越しの場合も約40分というアクセスの良さとなっております。当事務所へのアクセスはこちらをご覧ください。
たくみ法律事務所は、これまでの経験を踏まえ、依頼者様に必ずご満足いただけると思っております。
交通事故でお悩みの春日市の方々、ぜひ、たくみ法律事務所にご相談ください。