- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 事務所コラム>
- 重度の後遺障害・死亡事故のご相談の増加
【事務所コラム】重度の後遺障害・死亡事故のご相談の増加
重度の後遺障害・死亡事故のご相談の増加
当事務所では、最近、重度の後遺障害・死亡事故のご相談・ご依頼が増えています。
重度の後遺障害としては、高次脳機能障害、遷延性意識障害(植物状態)等に遭われた方です。
重度の後遺障害・死亡事故では、福岡県内のみならず、長崎、熊本等九州各県から、ご相談・依頼されるご家族の方が増えています。
弁護士が扱う交通事故分野の中でも、特に、「死亡」、「重度の後遺障害(後遺症)」事案のように交通事故被害者の損害額が高額になる事案では、弁護士によって獲得できる金額に大きく(数百万円以上も)差が出ることもあります。
後遺障害の等級認定に際しては、高度の医学知識が必要ですが、弁護士の中でも、医療に精通した弁護士は数少ないと思います。
よって、このような事案の交通事故被害者は、福岡県内ではなく、例え、遠方の法律(弁護士)事務所であっても、このような事案を専門的に取り扱っている法律(弁護士)事務所に依頼するのがよいと考えます。
当法律事務所は、交通事故事件のうち、このような事案を専門的に取り扱う法律事務所として、十分な結果を獲得することができると自負しております。
当法律事務所は、既に遠方にお住まいの方から多数、ご依頼を受けており、満足していただいて解決しております。
より詳しくお知りになりたい方は、下記のページををご参照下さい。