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全国の法律事務所向けに「交通事故・後遺障害 認定実務講座」にて講演を行いました
全国の法律事務所向けに「交通事故・後遺障害 認定実務講座」にて講演を行いました
平成27年4月5日(日)、当事務所の代表弁護士宮田が、 全国の法律事務所向けに「交通事故・後遺障害 認定実務講座」にて講演を行いました。 |
今回の実務講座のテーマである「頭部外傷」について、全国でも先進的な取り組みを行い、数多くの実績を残しているモデル事務所として、ご紹介・講演に関するご依頼を頂き、講師を務めさせて頂きました。
実際に当事務所で取り扱った高次脳機能障害の案件を事例に、時系列ごとに注力したポイント、依頼者、保険会社との対応方法など取り扱った経験から培ったノウハウを熱弁しました。
東京会場にて開催され、およそ60名の弁護士に全国からお集まりいただきました。
今回参加した「交通事故・後遺障害 認定実務講座」では、脳神経外科医の権威である医師・放射線科専門医の講演をはじめ、当事務所の宮田のほか、全国から頭部外傷の取り扱い豊富な弁護士の実例を用いた講演が行われ、非常に密度の濃い講座となりました。
講演後は宮田弁護士の前に名刺交換の行列ができるなど、大盛況で非常に満足度の高い講座となりました。
今後とも交通事故分野に注力し、被害者救済のために取り組んでまいります。
参加した弁護士の感想
"さすが宮田先生!"と思わせる内容でした。 特に、「訴訟上の工夫」は勉強になりました。 将来看護費については、訴訟でかなり争われるので、先生の今回のお話を参考にさせていただきます。 ありがとうございました。 |
なかなか追いつくことが出来ませんが、宮田先生は私の目標とする先生の一人です。 これからも追いかけていきますのでよろしくお願い致します。 |