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弁護士 今瀬敬貴
交通事故被害者への思い
私が子どもの頃、親族が事故に遭ったことがあります。
むち打ちなどの症状に苦しみ、今も違和感があると聞きます。
交通事故が何の前触れなく人生を一変させることを目の当たりにし、同じように被害に遭われた方が少しでも前を向くお手伝いをしたい、そのような想いをもって弁護士になりました。
交通事故の被害に遭われた皆様が未来に向けて新たな一歩を踏み出す手助けができれば、弁護士としてこれに勝る喜びはありません。
交通事故は、弁護士に依頼いただくだけでも保険会社から提示される損害賠償の金額が変わります。
また、弁護士の実力によって被害者の方が受け取る損害賠償額が大きく変わります。
当初提示された後遺障害の等級が変わる事例や、粘り強い主張により逸失利益や慰謝料が大きく変わる事例も少なくありません。
適切な損害賠償を勝ち取るためには確かな知識と経験と情熱が不可欠です。
当事務所は九州でも最大規模の交通事故の解決実績を有し、最高裁判例も勝ち取る等の豊富な経験知を有しています。
どうぞお気軽にご相談ください。
経歴・出身
福岡県福岡市出身。
青雲高校、九州大学卒業後、一般企業で人事労務の仕事に従事。
5年間勤めたのち、一念発起して神戸大学法科大学院に進学し、司法試験合格。
生まれ育った福岡に貢献したいと思い、地元福岡で1年間の司法修習を行ったのち、弁護士となりました。
趣味
20代の頃は、ハーフマラソンやトライアスロン大会への出場、日本アルプスの登山など、体を動かす趣味が多かったです。
最近は海外旅行を楽しみたいと思っており、英会話に取り組んでいます。