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脊髄、脊柱の後遺障害の解決事例

2013/10/13
2020/09/18

　ここでは交通事故に遭い、脊髄、脊柱に後遺障害を負われた方の問題解決事例をご紹介させて頂きます。

掲載日	事例内容	部位	等級	被害者の属性･職業	事故分類	獲得金額 (万円)	増加額 (万円)
2020.9.18	裁判所提示の金額から交渉により250万円増額し、7250万円が補償された事例	脊髄	9級10号	主婦	歩行者	7250	7250
2020.8.7	被害者にも過失があるという保険会社主張を裁判で退け、1619万円が補償された事例	脊柱・歯・顔	併合8級	会社員	バイク	1619	1619
2020.6.26	脊柱変形等で後遺障害併合10級が認定され交渉のみで1275万円が補償された事例	胸椎	併合10級	会社員	バイク	1275	1275
2020.5.8	脊柱変形等で後遺障害併合5級が認定され、裁判せず868万円が補償された事例	脊柱	併合5級	無職	自転車	868	868
2019.12.27	適切な後遺障害認定、裁判をした場合と同等の額で示談した事例	腰椎・膝	併合11級	会社員	バイク	1790	1790
2018.6.29	脊柱変形障害で後遺障害8級認定、1,254万円の逸失利益が補償された事例	胸椎・頭	8級	会社員	4輪バギー	2256	2256
2018.6.7	後遺障害等級認定サポートで8級認定、裁判せずに1,200万円（裁判基準）の補償を受けた事例	頚椎・肋骨	8級	主婦	自動車	1200	1200
2016.2.19	胸椎圧迫骨折で、裁判せずに提示額より約1,400万円増加した事案	脊柱	8級	会社員	自転車	2300	1390
2016.2.12	後遺障害非該当から異議申立を行い脊柱変形傷障害で11級に認定を覆した事案	脊柱	11級7号	家事従事者	自転車	1098	1098
2016.1.8	脊髄損傷で7級の認定を受けた方が示談交渉で約600万円増額できた事案	脊柱・腰	7級4号	会社員	自動車	1210	600
2015.11.20	初診時の医師診断を覆して脊椎変形で後遺障害の認定を受けたうえ、脊柱変形８級について示談交渉で労働能力喪失率38％が認められた事例	脊柱・腰・手	8級	会社員	自転車	4650	4650
2015.4.30	脊柱障害8級（既存障害11級）で、主夫と認められ約720万円獲得した事案	脊柱	8級	主夫	歩行者	720	720
2013.6.6	異議申立が認められ、胸椎破裂骨折後の変形障害で4,000万円獲得した事案（8級相当）	脊柱	8級相当	会社員	バイク	4000	4000
2013.2.28	腰椎圧迫骨折による脊柱変形障害で、735万円（1.9倍増加）獲得した事案	脊柱	11級7号	会社員	バイク	735	351
2012.11.22	腰椎破裂骨折による脊柱変形障害で、1,730万円を獲得（約4倍増加）した事案	脊柱・骨盤～股関節	併合10級（脊柱11級7号、股関節12級7号）	会社員	バイク	1730	1289

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