【解決事例】頚部圧痛と手のしびれ等により、親子で合計９８０万円の補償を受けた事案

頚部圧痛と手のしびれ等により、親子で合計９８０万円の補償を受けた事案

　母親が運転し、息子が同乗中の追突事故により、両者とも頸椎を受傷し、依頼後に、治療の仕方、後遺障害診断書の作成のアドバイスを行い、被害者請求により、頸部圧痛、手のしびれ等の症状で１４等級認定を受けました。

　　
　その後、当事務所で、損害額を算出し、保険会社と交渉したところ、ほぼ請求とおり、以下のとおりの額を認めてもらうことができました。

治療費を除き、母親が５６９万円、息子が４３９万円受領することで解決しました。受任後約６ヶ月で、両者合計約９８０万円の賠償金を獲得しました。
　　　

（所感）

　後遺障害診断書作成前にご依頼いただいたため、等級認定もスムーズにいきました。

　ほぼ請求通り認められましたが、頸椎捻挫で、他覚的所見を丹念に主張することにより、裁判基準でも高い方の基準で認めてもらえた好例です。　

お客様の声

１．当事務所へご相談いただいたきっかけを教えてください。 二十三年四月に事故にあってしまい気持ち的に落ち込んでいる時、ネットで宮田先生のことを知り、即座に相談する事としました。それから数カ月後、解決をして頂き満足できる金額でした。 ２．当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください。 優しい言葉でわかりやすく安心できました。電話で対応してくださった担当者様にも感謝をしています。ありがとうございました。

↑こちらをクリック   　　　　　　　　　　　　2012.10.12掲載

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