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弁護士費用特約を使い、弁護士に全てを任せたいと相談された事例
弁護士費用特約を使い、弁護士に全てを任せたいと相談された事例
現在の状況
福岡市在住の私は、仕事帰りに交差点を直進していたところ、左からきた車と衝突しました。
当時私はバイクを運転しており、衝突の衝撃でバイクから転倒しました。
その後、救急搬送され、右頬部・下顎部擦過創・表皮欠損創と診断され、転院先では、左第3・4中節骨基部骨折や右大腿部痛等と診断され、サポーターを装着して通院治療をすることになりました。
また、転倒した際、歯も何本か折れたので、整形外科だけでなく、歯科にも通院することになりました。
ご相談内容
治療を開始したところ、相手方保険会社から物損の過失割合について言われましたが、適当なものか分かりません。
また、通院のために仕事を休むことになりましたが、交通事故に遭うのは初めてなので、休業についての損害や治療終了後の後遺障害が残った場合の申請方法など今後のことが分かりませんし、整形外科のほうだけでなく、歯科のほうでも後遺障害の申請を考えています。
相手方保険会社より賠償金の提示があっても適切なものか自分では判断できないと思います。
そこで困っていたところ、保険代理店の方にこの事務所を紹介していただきました。
事故から約2ヶ月経過していますが、弁護士費用特約にも加入しているので、休業損害や治療に専念したいこともあり、弁護士の先生に全てお願いしたいと思います。
そして、後遺障害が残った場合の流れや適切な賠償金の獲得をしたいと思います。
お力になっていただければと思いますので、よろしくお願い致します。
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