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治療打ち切りを打診され、今後どのように対応していけばいいか相談された事例
治療打ち切りを打診され、今後どのように対応していけばいいか相談された事例
現在の状況
福岡市在住の私が深夜に信号待ちのため停車していたところ、飲酒運転の車に追突され、自分の前に止まっていた車4台を含む玉突き事故に遭ってしまいました。
ぶつかった衝撃で車が回転し、反対車線に飛ばされました。
加害者はそのまま逃走しましたが、ほどなくして見つかりました。
近くの病院で診察を受けたところ、腰椎挫傷、外傷性頚部症候群と診断されました。
事故から半年通院していますが、まだ首・腰の痛みが残っています。
ご相談内容
事故からずっと治療を続けていますが、痛みがなかなかとれません。
最初は1週間に3回ほど通院しないと痛みに耐えられなかったのですが、今は週1回の通院に減らし、痛みと上手に付き合う方法を探している状態です。
しかし、加害者側の保険会社から来月で治療費の支払いを止めると言われました。
後遺障害等、よくわからないので今後どうすればいいか相談したいです。
自分の車の保険に弁護士費用特約がついていたので、それを使ってみようと思いました。
保険会社とのやりとりもすべてプロの弁護士におまかせしたいです。
スマートフォンで検索して、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。