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- 学生の息子がバイク事故で入院し、後遺障害や適正な賠償について弁護士に全て任せたいという事例
バイク事故の被害者が後遺障害等級認定手続や交渉等、弁護士に任せたいという事例
バイク事故の被害者が後遺障害等級認定手続や交渉等、弁護士に任せたいという事例
現在の状況
福岡県在住の私の息子は、バイクで直進中していたところ、渋滞から抜けようとした車と衝突しました。
事故後緊急搬送され、左腓骨神経麻痺、左第5中足骨骨折、左第4中足骨骨折、左足関節捻挫と診断され、そのまま約1ヵ月半入院しました。
ご相談内容
事故当時息子はまだ学生でしたが、事故により入院することになりました。
約1ヵ月半後に退院し、通院することになりましたが、学校があるので、あまり通院できません。
しかし、指の動きが悪く、痛みも残っています。
また、1年半ほど前に一度事故にあいましたが、このときの賠償金は修理代ほどでした。
今回は、骨折して入院していることもあり、きちんと賠償金を請求したいと思いました。
弁護士費用特約にも加入しているので、弁護士の先生に相手方保険会社とのやりとりを全てお願いしたいと思います。
そして、最終的には適切な賠償金での補償を受けたいと思っています。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。