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休業損害の請求から後遺障害申請手続き、解決まで全て任せたいという事例
相談者情報
現在の状況
福岡県筑紫野市在住の私は、夜の8時ごろ青信号で横断歩道を渡っていたところ、対向車線から右折してきた車にぶつかられるという交通事故に遭ってしまいました。
右側の首・肩・腰の打撲の怪我を負い、整形外科に通院をしていましたが、事故から6か月経過する頃に相手の保険会社から治療の打ち切りの話をされました。
できるかぎり治療を受けてきましたが、まだ痛みが残っている状況です。
ご相談内容
整形外科への通院を継続していましたが、事故から約4か月経過した頃に保険会社から一度治療の打ち切りの提案がありました。
まだ、通院を継続したかったこともあり、あと2か月ほど通院したいと伝えました。
すると、2か月後治療の打ち切りについて再度話があったことから後遺障害申請も考えるようになりました。
また、事故後通院のために有給を何度か使用したので、休業損害についても請求したいと考えていましたが、自分で対応することは難しく感じていました。
交通事故にあった当時の衣服の損害についてもどうやって解決すればいいかわからないので、プロの弁護士にお願いしたいと考えています。
そこで、交通事故に強い弁護士を探していく中で、お任せしたいと思い、相談させていただきました。
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