- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 事故から5ヵ月ほど経過し、治療終了を迫られているので相談された事例
事故から5ヵ月ほど経過し、治療終了を迫られているので相談された事例
交通事故により休業した影響で減額した賞与も補償された事例
【相談者】 | 30代男性 / 朝倉市在住 / 会社員 |
【傷病名】 | 腰椎捻挫・胸椎捻挫・頚椎捻挫・左肋軟骨損傷・左前胸部打撲傷 |
【特に相談したいこと】 | 治療を続けたいが治療終了を迫られている |
事故状況・怪我の内容
朝倉市在住の私が、片側一車線のT字路を直進中、一時停止の標識のある道から出てきた車にぶつかられるという交通事故に遭いました。
その後、病院で受診し、レントゲンやMRI撮影を行ったところ、腰椎捻挫・胸椎捻挫・頚椎捻挫・左肋軟骨損傷・左前胸部打撲傷と診断されました。
事故から5ヵ月ほど経ちますが、まだ痛みが残っているので通院を続けています。
ご相談内容
病院で医者から医学的根拠がないという理由で治療終了を迫られています。
まだ痛みがあるので通院を続けたいがどうしたらよいか教えてほしいです。
また、私は夜の時間帯に仕事をしているのですが、病院へは昼間の時間帯に通うしかなく、生活リズムが崩れてしまい、つらいです。
過失割合についても「相手:当方=90:10」と言われ、物損もまだ示談していないので、この割合が適正なものか知りたいです。
インターネットで相談先を調べたところ、口コミもよく、ぜひお力になっていただきたく、相談いたしました。
何卒、よろしくお願いいたします。