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10ヵ月通院しても症状が改善せず、後遺障害等級認定サポートをご依頼された事例
10ヵ月通院しても症状が改善せず、後遺障害等級認定サポートをご依頼された事例
現在の状況
福岡県在住の私は、原動機付自転車に乗車して交差点で停車していたところ、後方より追突される事故に遭いました。
相手方はスマホを扱っており、前方不注意での事故でした。
この事故により私は、右手関節打撲傷、左第7肋骨骨折、右肘打撲傷などの受傷で、病院へ通院することとなりました。
ご相談内容
事故後、10ヵ月ほど通院を続けていましたが、右手関節の痛みやしびれの症状や右上肢の機能障害で右手を上手く動かすことができなくなりました。
10ヵ月通院しても機能障害が残っているので、自分でもこれ以上の回復は難しいのでと考えるようになり、後遺障害の申請をしたいと思うようになりました。
しかし、交通事故に遭うのは初めてなので、どのように進めたら良いのかわかりません。
作業員として日々仕事をしていましたが、事故により痛みや痺れが残り、かつ右手が思うように動かない現状なので、後遺障害の点も含めて、今後の生活も考えて適切な賠償を受けたいと考えています。
また、被害者請求後の流れ、相手方保険会社より賠償金の提示などがあった際には何もわからない自分一人では進めることができないと思います。
そこで困っていたところ、保険代理店の方にたくみ法律事務所を紹介していただきました。
お力になっていただければと思いますので、よろしくお願い致します。
※この方の解決実績は「TFCC損傷で後遺障害14級が認定され、交渉のみで約416万円が補償された事例」を御覧ください。