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治療に専念したいため、弁護士に休業損害など補償のことを相談したいという事例
治療に専念したいため、弁護士に休業損害など補償のことを相談したいという事例
現在の状況
福岡市在住の私は、青信号になった交差点を直進していたところ、信号無視をしてきた車に左から衝突されました。
警察には診断書を提出し、人身事故扱いとなっています。
この事故により私は、頚椎捻挫・腰椎捻挫・胸椎捻挫などの受傷で、病院へ通院することとなりました。
ご相談内容
自営業だったため、お店との兼ね合いも考えながら治療を続けてきましたが、治療を開始して2ヵ月たったころ、相手方保険会社の担当者が私の経営するお店に出向き、現地調査しました。
その際、相手方担当者には休業のこと、通院のことを聞きましたが、あまり親身になってもらえず、弁護士に依頼するよう進められました。
私自身、無理をして営業していたため体調も悪化したので、治療に専念したいと思うようになりました。
また、今後の流れや相手方保険会社より賠償金の提示があっても適切なものか自分では判断できないと思います。
そこで困っていたところ、以前この事務所にお世話になった方にたくみ法律事務所を紹介していただきました。
その方は以前この事務所の先生に大変お世話になったので、私も依頼してみたらどうかと教えてもらいました。
弁護士費用特約にも加入しているので、休業損害の補償や治療のことなど、弁護士の先生に全てお願いしたいと思います。
そして、後遺障害が残った場合の流れや適切な賠償金の獲得をしたいと思います。
お力になっていただければと思いますので、よろしくお願い致します。