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今後の治療期間の交渉等、解決までの全てを任せたいという事例
【相談者】 | 女性(50代) / 福岡県糸島市在住 / 職業:会社員 |
【傷病名】 | 頚部捻挫・腰部捻挫等 |
【相談されたいこと】 | 治療期間について・後遺障害申請について |
相談・依頼のきっかけ
赤信号のため停車していたときに、ノーブレーキで追突されるという事故にあってしまいました。
相手の運転手は謝罪してくれませんでした。
首と腰の捻挫の怪我を負い、首から腰にかけて痛みがひどく、ずっと立っていたり、座っていたり、同じ姿勢を続けることが困難です。
しかし、仕事は人手が足らず、数日仕事を休んだ後は痛み止めを飲みながら仕事や家事をしています。
痛みがひどい状況が続いていますが、仕事も忙しく、思うように整形外科に通院できていない状況です。
当事務所の活動
事故の後、整形外科を受診したときに治療方法はないと言われました。
整形外科を受診しても、薬をもらっているだけで、なかなか改善が見られない状況が続いていて、もどかしく感じています。
仕事の時間の都合もあり、整形外科ではなく、整骨院中心の通院を続けています。
少しずつ良くなってきてはいるので、可能な限り治療を続けたいと思っていましたが、病院で治療方法がないと言われた以上、どのくらい治療を続けることができるか不安です。
症状が改善しなければ、後遺障害申請も考えようと思っています。
交通事故にあうのは初めてでわからないことが多く、自分で対応することは難しく感じ、弁護士にすべてお任せしようと思いました。
交通事故に強い弁護士を探しているうちに、たくみ法律事務所を知りました。
ここなら安心して全て任せられそうだったので、相談させていただきました。
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