- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 自転車対車の交通事故の被害者が、過失割合や補償される慰謝料について相談された事例
自転車対車の交通事故の被害者が、過失割合や慰謝料について相談された事例
事故の影響で仕事ができなくなり、慰謝料とは別に補償されるのか知りたい
【相談者】 | 福岡市在住 / 20代男性(会社員) |
【傷病名】 | 頚椎捻挫、左拇指MP関節捻挫、左足リスフラン関節捻挫など |
【相談されたいこと】 | 過失割合について・慰謝料の金額について |
現在の状況
福岡市に住んでいる私は、自転車に乗って青信号で交差点の横断歩道を走行していました。
横断歩道を渡り始める際、左折待ちで停車中の車がいるのは認識していましたが、私が横断を開始した直後、突如としてその車が発進し、衝突されてしまいました。
私は病院に救急搬送され、左手打撲挫傷、左拇指MP関節捻挫、右股関節捻挫、右膝打撲、右足関節部打撲挫創、左足リスフラン関節捻挫、右足部左挫傷、頚椎捻挫と診断されました。
体のケガの他にも、私が乗っていた自転車のペダルが割れたり、当時身につけていた服や腕時計等に傷が入るなどしまいました。
現在、整形外科と整骨院に通院して治療を受けています。
ご相談内容
今後、相手方と過失について交渉することになると思いますが、私の事故の過失割合がどのようになるかお聞きしたいです。
また、今後の治療がどうなっていくのかについてもお聞きしたいです。
さらに、相手方から払われることになる慰謝料について、どれくらいの金額が妥当か分からないので、交渉も全てお願いしたいと考えています。