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保険会社との交渉に限界を感じ、弁護士に交渉を依頼したいという事例
保険会社との交渉に限界を感じ、弁護士に交渉を依頼したいという事例
現在の状況
福岡県福岡市在住の私の娘が、原動機付き自転車で走行中、交差点に差し掛かったところ、一時停止をせずに飛び出して来たバイクと衝突するという交通事故に遭いました。
衝突した際転倒し負傷。救急車で緊急搬送されました。
左膝を骨折していたためそのまま入院となり手術も行いました。
ご相談内容
娘は救急搬送後、病院で左膝関節拘縮、左膝脛骨顆間隆起骨折と診断され、手術を受けました。
治療やリハビリを続けましたが、事故から約1年経った今も左足の可動域に制限がある状態です。
お医者さんに症状固定と診断され、相手保険会社に自賠責への後遺障害の認定をしていただいたところ、後遺障害等級12級の認定がおりました。
そして、その結果を踏まえ、相手保険会社から示談金の提示がありましたが納得できる金額ではありませんでした。
私も多少保険の知識があり、娘に代わって保険会社と交渉をしていたのですが、素人では交渉に限界を感じ、今回弁護士の先生に依頼して、交渉をお願いしたいと考えました。
私は福岡県外に住んでいますが、娘の自宅のある福岡に、良い弁護士の先生はいないかパソコンで検索し、たくみ法律事務所を知りました。
交通事故の様々な事案に対しての解決実績があり、また、後遺障害等級について、相手方との交渉についても詳しく記載があり、交通事故に精通していることがよく分かりました。
娘の事故をおまかせするにあたって、交通事故に詳しい先生に依頼したいと考えていたため、今回たくみ法律事務所へ依頼しようと決意しました。
娘のためにも、納得のいく交渉結果を得られるよう、どうぞよろしくお願いいたします。