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後遺障害の認定、示談金の提示を受けたが適正かわからないため相談された事例
後遺障害8級に認定され、示談金の提示を受けたが適正かがわからないため相談された事例
現在の状況
太宰府市在住の私は、バイクで道路の左端を直進中、対向車線側にある路地から道路を横切ってきた車に衝突されるという交通事故に遭ってしまいました。
病院に緊急搬送され検査を受けた結果、中心性頸髄損傷、顔面挫創、歯牙破折と診断され、事故後約3ヶ月入院し、その後約1年通院治療を続け、症状固定になりました。
しかし、両腕に強いしびれやうずくような痛みが残り、腕が動かしにくいという障害が残ったため、後遺障害の認定を受けることにしました。
その結果、併合8級に認定されたという連絡が届きました。
ご相談内容
後遺障害等級についての連絡がきたあと、示談金の提示書面が届きましたが、金額が低く、納得がいきません。
そもそもこの等級が妥当なのかも相談したいです。
事故で後遺症が残った影響で長年勤めてきた会社を辞めざるを得なくなり、簡単な仕事しかできなくなってしまいました。
このことも踏まえ、相手の保険会社と交渉をしてもらえる弁護士を探しています。
また、弁護士費用特約を付けていなかったので、弁護士費用についても相談したいです。
パソコンで検索して、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。