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被害者目線に立って保険会社と交渉してくれる弁護士に任せたいという事例
【相談者】 | 女性 / 福岡県久留米市在住 |
【傷病名】 | 両手関節捻挫 |
【相談されたいこと】 | 過失割合について |
現在の状況
福岡県久留米市在住の私は、自動車で道路直進中、路外駐車場から勢いよく飛び出してきた原動機付き自転車と衝突するという交通事故に遭いました。
翌日病院へかかり、「両手関節捻挫」と診断されました。
現在も整形外科と整骨院へ通い、治療をしています。
相談内容
事故から1か月ほど経ちました。
現在はまだ治療中であり、物損についての話を相手方保険会社としているところです。
今回、相手方は路外から急に飛び出してきており、こちらは避けようのない事故であったにも関わらず、相手方保険会社は私にも過失があると主張してきました。
その主張に納得できなかったのですが、その過失が適正なものであるかの判断もできず、どのように交渉したら良いかも分からなかったため、弁護士へ依頼して、過失について適正なものであるのか判断し、交渉していただきたいと考えました。
自身がお世話になっている保険代理店の担当者に相談したところ、たくみ法律事務所を紹介してもらいました。
相手方保険会社との交渉は自分にはまったく知識がないため、弁護士の先生に全ておまかせしたいと考えています。
被害者目線に立って、私の事故も解決へ導いていただきたいと思います。
ぜひ、お力になっていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021/05/18掲載
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