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ご子息がバイクで交差点直進中に右直事故に遭い、LINEで相談いただいた事例
【被害者】 | 男性(10代) / 宮崎県在住 |
【相談者】 | 男性(50代) / 鹿児島県在住 / 職業:会社員 |
【傷病名】 | 左膝粉砕骨折等 |
【相談されたいこと】 | 過失割合・後遺障害申請について |
相談・依頼のきっかけ
宮崎県都城市在住の私の息子が、信号機による交通整理の行われている交差点をバイクで直進中、対向車線の右折レーンから右折してきた軽自動車に衝突されるという交通事故に遭いました。
軽自動車の運転手は息子のバイクに気づいておらず、そのまま息子の右膝に衝突し、息子は信号機の支柱にバイクごと激突する形になりました。
息子は都城市内の病院に救急搬送され、右膝複雑骨折等でそのまま入院となり、右足甲皮膚の損傷について当日緊急手術を受けました。
その後、実家のある福岡市内の病院に転院し、右膝粉砕骨折に関する手術を受けました。
当事務所の活動
過失割合について、相手方の保険会社から85:15と言われていますが、せめて9:1にしてほしいと思っています。
息子の怪我についても後遺障害が残りそうなので、その申請手続きをお願いしたいです。
また、息子が乗っていたバイクは古いものですが、マニアには人気のある車種でした。
事故で全損となりましたが、その賠償についても交渉して欲しいと思っています。
私自身も過去に交通事故に遭い、慰謝料や後遺障害認定等について個人で対応し、思うような結果とならず悔しい思いをした経験があります。
息子の事故でも同じ思いをしたくないという気持ちから弁護士に依頼しようと思いました。
いくつか事務所を検索しましたが、たくみ法律事務所は九州を中心に仕事をしていることやLINEで手軽に問い合わせができたため、今回相談させてもらいました。
何卒よろしくお願いいたします。
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