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小学生の娘が事故に遭い、後遺症が残った場合のサポート等全て任せたいという事例
小学生の娘が交通事故に遭い、後遺症が残った場合のサポート等すべて任せたいという事例
【相談者】 | 7歳の女子児童 / 長崎県佐世保市在住 / 小学生 |
【傷病名】 | 脛腓骨骨幹部骨折 |
【相談されたいこと】 | 健康保険の利用について・後遺障害について・今後の交渉について |
現在の状況
佐世保市在住の7歳の娘が習い事を終え建物から出たところ、タクシーに轢かれるという交通事故に遭ってしまいました。
すぐに救急搬送され、検査を受けたところ、脛腓骨骨幹部骨折と診断されました。
そのまま入院することになり、事故から2週間たった今も退院のめどは立っていません。
事故状況については、7歳の娘ではうまく説明することができず、その場にいた大人がタクシーの運転手のみのため、詳しくわかっていません。
ご相談内容
現在入院している病院へ支払う治療費について、相手の保険会社が払うかどうかも決まっていません。
保険会社からは健康保険を使ってほしいという打診がありましたが、使ったほうがいいかどうかアドバイスをもらいたいです。
また、夫が早めに退院させたいと言っており、私も娘のストレスを考えると早く家に連れて帰ってあげたいです。
退院するときの注意点があれば教えてもらいたいです。
医師からは成長度合いによっては後遺症が出てくるかもしれないと言われたので、将来後遺障害が残ってしまったときのサポートもお願いしたいです。
自分の車の保険に弁護士費用特約がついており、娘の事故でも使えると言われたのでそれを使ってみようと思いました。
スマートフォンで交通事故を相談できる弁護士を探していたところ、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。