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親戚が交通事故で重体となり、今後の全てを弁護士に任せたいという事例
親戚が交通事故で重体となり、今後の全てを弁護士に任せたいという事例
現在の状況
福岡市在住の叔母が親族と道路上を歩いていたところ、右折してきた車に衝突されるという交通事故に遭ってしまいました。
病院に緊急搬送され検査を受けた結果、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、外傷性脳挫傷、後頭骨骨折、右側頭骨椎体骨折、左肘頭骨折、両側膝蓋骨骨折、左大腿骨内顆骨折、右脛骨高原骨折と診断されました。
頭の中に血がたまってしまっているため、現在血を抜く処理をしていますが、非常に危険な状態だと言われています。
ご相談内容
叔母が事故に遭ったのがつい昨日のことなので、今後どうなるのか不安です。
一命は取り留めても後遺障害が残る可能性が高いのではないかと思っています。
叔母の意識がまだ戻っていないので、事故状況についても詳しくわかっていません。
今後相手の保険会社からたくさん連絡がくると思うので、対応を全て弁護士の先生にお任せしたいです。
以前自分が事故に遭ったときに依頼して、よくしてもらったので今回もお願いしたいと思いご連絡しました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。
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