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怪我の影響で体調がすぐれず、保険会社との交渉は気が滅入るので相談された事例
怪我の影響で体調がすぐれず、保険会社との交渉は気が滅入るので相談したいという事例
現在の状況
福岡県久留米市在住の私は、自動車走行中、対向車線の車がセンターラインをオーバーして走行してきたため衝突するという交通事故に遭いました。
事故当日そのまま病院へ行き、「外傷性頚部症候群、腰部挫傷」と診断されました。現在、事故から2ヶ月が経過していますが、整骨院へ通い、治療を続けています。
ご相談内容
事故から2ヶ月ほど経ちましたが、現在も整骨院へ週に3~4日通い、治療しています。
幸いにも仕事は休まずにすんでいますが、体調がすぐれないことも多く、治療がいつまで続くか分からない不安もあり、相手方保険会社との交渉を行うには少し気持ちが滅入ってしまっていました。
治療を続けるにあたって、後遺障害申請をした方が良いのか、また、相手方保険会社から治療費の打ち切りや示談金の提示の連絡がきた際等、どのように対応したら良いのかも分からない状態でした。
そこで、以前交通事故に遭った友人に相談してみたところ、友人は弁護士の先生に依頼して、適切な判断をしてもらいアドバイスをもらったり、疑問や不安に思っていることを相談したり、気持ちが楽になったと聞き、今回、私自身も弁護士の先生に相談しようと決心しました。
その友人が以前依頼していた法律事務所が、たくみ法律事務所でした。
どのような事務所なのかホームページを確認してみたところ、交通事故に関しての解決実績が多いことに加え、話しやすそうな弁護士が揃っていることを知り、友人の勧めもあって、こちらの事務所にお願いしようと決心しました。
お力になっていただければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。