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怪我の影響で老人ホームに入居することになり、今後の対応について相談された事例
怪我の影響で老人ホームに入居することになり、今後の対応について相談された事例
事故状況・傷害の内容
筑紫野市在住の私は、スーパーマーケットで買い物を終え、駐車場内を歩いていたところ、右折してきた車に衝突されるという交通事故に遭ってしまいました。
病院に緊急搬送され検査を受けた結果、右足背皮膚剥脱創、左橈骨尺骨遠位端骨折、右肩関節打撲傷、右母趾末節骨開放骨折、右第2趾末節骨骨折、右第2趾中節骨骨折、右第3趾中節骨骨折、右踵骨骨折、右足関節外果骨折と診断され、右足の親指と人差し指を切断する手術を受けることになりました。
怪我の影響で独り暮らしが難しくなったため、退院後は老人施設に入所しています。
相談内容
老人施設に入った後は病院が遠くなったため、治療に行くことができていませんが、まだ足が腫れているので薬をぬっています。
相手の保険会社からそろそろ示談金について決めないと、と言われましたが、まだ症状が残っているのに対応してもらえなくなるということなのでしょうか。
適切な補償を受けるためにどのようなことをしないといけないのか、自分が受けられる補償にはどのようなものがあるのかもわからないので、交通事故に詳しい弁護士に今後のことを聞きたいです。
パソコンで弁護士を探していた際、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願いいたします。