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お見舞いのための交通費が生活を圧迫しており、内払い交渉を弁護士に依頼したいという事例
お見舞いのための交通費が生活を圧迫しており、内払い交渉を弁護士に依頼したいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡市在住の私の夫は、自転車に乗って青信号で横断歩道を横断中、信号無視で交差点に進入したバイクに衝突されるという交通事故に遭ってしまいました。
病院に緊急搬送され検査を受けた結果、脳挫傷、くも膜下出血、脳梗塞、頭蓋骨骨折と診断され、その日のうちに入院、その後2度の緊急手術を受けることになりました。
しばらくして意識は戻ったものの、話したりすることができず、記憶も戻らないかもしれないと医師から言われています。
術後の体調が安定せず、まだ退院することができません。
相談内容
夫の症状が日々変化するので、毎日お見舞いに行っているのですが、お見舞いのための交通費がかさみ、生活が苦しいです。
弁護士の先生には、相手方保険会社へ交通費の内払の交渉をお願いしたいと思っています。
また、どんな後遺症が残るかは今後分かっていくと医師から言われたので、後遺症が残ったときにどのような補償が得られるのかお聞きしたいです。
私自身精神的に参ってしまっているので、今後のことについてもお伺いしたいと思っており、事故に関するやりとりを全て弁護士の先生にお任せしたいです。
パソコンのインターネットで検索して、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。