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加害者の言い分が事故当初と違っており、相手と自分の過失割合がどうなるか知りたいと相談された事例
加害者の言い分が事故当初と違っており、相手と自分の過失割合がどうなるか知りたいと相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡県大野城市在住の私は、車に妻を乗せて信号のない交差点を直進中に、突然右折してきた対向車に衝突されるという交通事故に遭いました。
私は「頸椎捻挫」と、妻は「頸椎捻挫、胸部打撲、頭部打撲」と診断されております。
私の怪我は比較的軽く、日常生活への支障もそれほどないのですが、妻はまだ首の痛みが続いており、家事をするのもつらいと言っています。
相談内容
事故後から約2ヵ月半通院を行い、先日相手の保険会社から治療を終了しましょうと言われました。
私は痛みも取れてきていたので問題ありませんが、妻はまだ痛みがあるので通院したいと言っています。
また、事故当初加害者は「居眠りしていました」と言っていたにもかかわらず、後から自分の保険会社へ「そんなことは言っていない」と言っていました。
加害者の車の後ろを走行していた車の運転手も「ふらふらしているように見えた」と警察へ言ってくれていたそうです。
治療を打ち切ると言われた後も通院することができるのか、加害者と自分の過失の割合は何対何になるのか知りたいと思い、弁護士に相談してみることにしました。
通院していた整骨院の先生よりご紹介いただき、貴事務所のことを知りました。
お力になっていただければと思いますので、何卒よろしくお願い致します。