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休業損害などの補償や今後の治療について弁護士に相談された事例
休業損害などの補償や今後の治療について弁護士に相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡県田川市在住の方が、自動車で合流車線にて本線進入に向け待機中、後方より追突されるという交通事故に遭いました。
病院では、「頚椎捻挫、腹部打撲傷」と診断されており、MRIを撮影したところ、C6C7で閉寒がみられると診断されました。
自覚症状としては、頚部痛、左頚部より左肩、背部にかける疼痛が続いている状態で、左第4指が使いにくく、耳鳴りがします。
相談内容
事故後から現在まで約2ヵ月通院を行っております。
保険会社とのやりとり等が大変なので、弁護士の先生に全てお願いしたいと考えております。
事故当時会社の車に乗っていたので、その車の保険に弁護士費用特約がついていたかは不明ですが、自分の持っている車には弁護士費用特約はついております。
また、事故のため会社を何日か休業してしまったため、その分の補償はしっかりしていただけるのでしょうか?
また、病院への通院交通費も現在立替で支払っている状況ですので、この分もすぐにとは言いませんが、最終的には請求したいと考えております。
なお、事故により身体の痛みを感じるようになりました。
後遺障害が残るのか不安に思っているので、今後の治療についても弁護士の先生にご相談したいです。
問い合わせの1週間くらい前に交通事故のむちうちに強い福岡の弁護士を探していた所、貴事務所のホームページを拝見いたしました。
お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。