福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
0120-043-211
弁護士法人 たくみ法律事務所

後遺障害の申請をしたが非該当で、適正なものか知りたいと相談された事例

後遺障害の申請をしたが非該当で、適正なものか知りたいと相談された事例

事故状況・傷害の内容

 糟屋郡在住の私は、自転車を走行している時に事故に遭いました。

 自転車で走行中、駐車場に進入しようと突然左折してきた加害車両に巻き込まれたのです。

 私は自転車ごと左へ倒れ、左肩を強打しました。

 事故に遭ったその日のうちに整形外科で診察してもらったところ、両肩関節打撲傷、両肩関節擦過創、左擦過創と診断されました。

 しかし、数日後に他の病院でMRIを撮ったところ、左肩鍵板断裂の疑いと診断されました。

 半年以上病院に通いましたが、痛いままでした。

相談内容

 保険会社に言われるがまま後遺障害等級の申請をしましたが、非該当でした。

 私の症状では、後遺障害の等級は非該当で妥当なのでしょうか?

 初診のときと数日後で診断書の傷病名が違うので、そちらを判断されたのではないかと不安です

 また、相手方保険会社から事前提示もありましたが、金額が低いように感じます。

 こちらについても、妥当であるのか教えて欲しいです。

  • 電話で問合せ
  • メールで問合せ
  • LINEで問合せ

おすすめコンテンツ

後遺障害等級認定サポート
弁護士選びのポイント
ご相談の流れ
弁護士費用