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【相談事例】保険会社からの保険負担割合提示が適正か相談したいという事例
保険会社からの保険負担割合提示が適正か相談したいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡市在住の私は、車に乗って交差点で信号待ちのところを、後ろの車に追突され、さらに玉突きで前の車に追突するという交通事故に遭いました。
この事故により、頚椎捻挫、腰椎捻挫という怪我を負い、歯は3本根元がダメになってしまい、結局抜かざるをえなくなりました。
現在治療中で、後遺障害の請求はまだしていません。
相談内容
元々全ての歯がセラミックだったので、相手方の保険会社からは事故に遭う前から歯が悪かったため歯を抜くことになったと言われ、治療費を3割しか負担せず7割の自己負担を求められています。
私としては事故に遭わなければ歯を抜く必要もなかったので、この負担割合では納得できません。この割合が適正なのかどうかを専門の弁護士に相談したく、連絡いたしました。
事故から4ヶ月経ち、現在整形外科と歯科に通院中ですが、手が痺れるようになり後遺障害認定についても請求したいと思います。
また、事故によって仕事も休まなければならなかったので、休業損害についても請求したいと思っています。
交通事故に詳しい弁護士を探していたので、スマートフォンで「交通事故 福岡 弁護士」と検索して、こちらの事務所のサイトに辿り着きました。
どうぞよろしくお願いいたします。