- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 自身に専門的な知識がなく、保険会社との示談交渉を弁護士に任せたいという事例
【相談事例】自身に専門的な知識がなく、保険会社との示談交渉を弁護士に任せたいという事例
自身に専門的な知識がなく、保険会社との示談交渉を弁護士に任せたいという事例
事故状況・傷害の内容
古賀市在住の私は、停車中に後方より追突される交通事故に遭いました。
私が片道2車線の道路のうち、右折するために第二レーンで停車をしていたところ、加害者の運転するゴミ収集車が左後方より追突して来ました。
追突されたそのままの勢いで、私の運転する車は対向車線にはみ出し、対向車の側面にぶつかり、事故直後、胸部に強い痛みを感じ救急搬送されました。
病院で胸骨骨折、頚椎捻挫、右手打撲の傷害であると診断されました。
5ヵ月程度整形外科へ通院し、現在は治療終了しています。
相談内容
現在、事故から半年程度経過しており、2ヵ月前に治療を終了しました。
通院やリハビリステーションにて加療をしてきましたが、未だ頸部や前胸部に痛みが残っています。
しかし、仕事が忙しく、満足に通院できておりません。
これから保険会社から損害賠償の提示が来ると思うのですが、専門的な知識がなく、また仕事が忙しいので、一人で示談交渉を行い満足のできる結果を得られるかが不安です。
スマートフォンで「交通事故 弁護士 福岡」と検索したところ、たくみ法律事務所さんが出てきました。
一人で示談交渉をできる自信もないので、専門の先生にお任せし、示談交渉を満足のできる金額にして頂きたいと思い相談に行きました。