【相談事例】後遺障害等級認定結果と保険会社との交渉について専門家に相談したいという事例

後遺障害等級認定結果と保険会社との交渉について専門家に相談したいという事例

事故状況・傷害の内容

　福岡市在住の私は、車に乗って交差点で赤信号停車中のところを、玉突きで後ろの車に追突され交通事故に遭いました。

　この事故によって頚椎捻挫、腰部打撲し、怪我の影響により右手にしびれが出てしまい、PC操作等もできない為、仕事を休まなければいけませんでした。

相談内容

　事故から一年が経ち、症状が一貫して変わらず今後も回復が困難ということで、症状固定と言われました。

　すでに自賠責の後遺障害認定がおりていて、14級9号に該当すると言われています。

　この後遺障害等級14級9号という認定が、本当に妥当なのかどうかがわからないので、専門の弁護士にお伺いしたく相談しました。

　保険会社には請求できないと言われましたが、事故によって仕事も休んだので、休業損害についても請求したいと思っています。

　また、相手方の保険会社との示談交渉など今後どうするべきかご相談したいと思います。

　交通事故証明書、後遺障害診断書、前年度の源泉徴収票などの手元にある資料は、面談の際に持参いたします。

　交通事故に詳しい弁護士を探していたので、Yahooで「福岡　弁護士　交通事故」と検索して、こちらのサイトに辿り着きました。

　どうぞよろしくお願いいたします。

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