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【相談事例】保険会社から誠意が感じられず、保険会社の言うままに解決になってしまうのが不安
保険会社から誠意が感じられず、保険会社の言うままに解決になってしまうのが不安
事故状況・傷害の内容
福岡市西区在住の私は、車で走行中交差点の信号が青だったためそのまま交差点に進入したところ、信号無視をして交差点に進入してきたトラックと衝突するという交通事故に遭いました。
事故により車の前部分は大破になってしまいました。
事故後、首に痛みがあったため病院へ行くと、頚椎捻挫と診断され、現在事故から2ヵ月経過していますが、痛みがひどく、週3～4日リハビリに通っています。
首～両肩の痛みに伴い、頭痛がすることもあります。
仕事中の作業においても、同じ作業を長時間行うと痛みが出てきてしまう為中断せざるをおえず、支障をきたしている状況です。
相談内容
今回の事故は完全に加害者の危機感の無さによるものであり、一歩間違えば死亡事故にも繋がりかねないにも関わらず、加害者や相手方の保険会社からは全く誠意が感じられません。
私自身も交通事故に遭うのは初めての事であり、どのように対応を行っていけばよいのか分からない事だらけで、このままでは相手方の保険会社の言うまま解決になってしまうのではないか不安です。
私自身の保険で弁護士費用特約を付けていたので、交通事故を専門的に取り扱っている弁護士の先生に今後の対応についてお任せしたいと考えております。
保険代理店の方より、こちらのたくみ法律事務所さんをご紹介して頂きました。
交通事故にお詳しいと伺っておりますので、是非お力添え頂ければと思います。
