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【相談事例】治療期間の延長が可能かと後遺障害申請について相談された方の事例
治療期間の延長が可能かと後遺障害申請について相談された方の事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福岡市在住の私は、バイクに乗って道路を走行しており、前方のタクシーがハザードをたいて停車したため、右側から追い越しをしようとした際、右側のドアを開けられ、接触するという交通事故に遭いました。左側に転倒し、左膝が縁石との間に挟まれる形となりました。
また、初診時に頚椎捻挫、腰部打撲と診断されています。首を動かす際に痛みがあり、頚部~左肩と腰の痛みを生じています。また、右上肢にしびれを感じています。
相談内容
5ヵ月前に交通事故に遭いました。最初は保険会社より半年間通院して良いと言われていたのですが、最近になり、あと半月で治療を終了して欲しいとの連絡がありました。
こちらとしてはまだ痛みが続いており、通院を続けたいと考えているので困っています。物損の示談は終了いたしました。
現在まだ体の痛みが残っているので、後遺障害が残るのかどうか弁護士の先生にお伺いしたいです。
知り合いの方よりご紹介いただき、貴事務所について知りました。
今後の通院期間を延ばすことは可能か、また、治療を終了し、後遺障害申請を行った方がよいのかご相談させていただきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い致します。