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【相談事例】保険会社への対応についてわからないため、弁護士に相談された事例
保険会社への対応についてわからないため、弁護士に相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡市中央区に在住の私は、知人の車に乗車中、信号機のある交差点にて、信号が赤だったため停止していたところ、後方よりきた車に追突されるという交通事故に遭いました。
相手は居眠り運転により、フットブレーキが緩んでしまったとのことでしたが、相手はバンで当方が軽自動車だったため、衝撃は強かったです。
事故後、そのまま病院へ向かい、受診したところ頚椎捻挫とのことでした。
相談内容
現在事故から4ヵ月ほどが経過しており、現在もまだ病院へ通院しながらリハビリを行っております。
事故後、何度か病院でレントゲンやMRIの検査を行いましたが、どれも画像上では特に異変は見られないと言われています。
しかし、現在も首から腰にかけての痛みがあり、特に腕にしびれが残っている状況です。
痛み等が残っているのでまだしばらくはリハビリを続けるつもりですが、今後どのような流れで保険会社との対応を行っていけばよいか正直分かりません。
知人より、交通事故に強いとのことでこちらのたくみ法律事務所さんを紹介して頂きました。
今後の流れについてご説明して頂き、可能であれば今後の対応をお願いしたいと思っております。