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【相談事例】相手方保険会社に不信感を抱き、交通事故に強そうな弁護士に相談したいという事例
相手方保険会社に不信感を抱き、交通事故に強そうな弁護士に相談したいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福岡市在住の私は、青信号になったので横断歩道を渡り始めたところ、横から車に衝突されるという交通事故に遭いました。
当方に過失はないと思っております。
外傷性頚部症候群と診断されています。事故直後より肩や首の痛みがあり、右腕のしびれが継続的に続いています。
現在もしびれの症状で1時間以上の同じ体制維持が困難に感じており、パソコン入力作業等で仕事の業務に支障が生じております。
また、日常生活においても、少しの肩や首への負担がかかる作業すらできず、困っている状況です。
相談内容
現在、2ヵ月通院を続けています。
整形外科には週に1回、整骨院にはほぼ毎日通っています。
事故後、保険会社より休業損害や通院交通費は支払っていただき、対応はしていただいていますが、事故の当事者からは何の謝罪等の連絡もありません。
その為、きちんとした金額で示談をしたいと考えております。
また、保険会社からは治療について一方的な指示事項があり、不信感をいだいています。
治療内容と方針に関し、対等に話を進めるために交通事故関係に強そうなたくみ法律事務所への相談を決めました。
Yahooにて「交通事故、福岡、弁護士」と検索し、貴事務所のことを知りました。 何卒よろしくお願い致します。