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【相談事例】弁護士に依頼した方が適切な金額で示談できるのではと思い相談された事例
弁護士に依頼した方が適切な金額で示談できるのではと思い相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福津市在住の私は、自転車で車道を走行中に、対向車線から走ってきたバイクと正面衝突するという交通事故に遭いました。
外傷性くも膜下出血、硬膜下出血、脳挫傷が認められ、経過観察をするため事故後そのまま入院となりました。
左示指・環指基節骨解放骨折、第3~5中手骨骨折など左手の複雑骨折もあり、事故から2週間後に骨接合手術を受けました。
事故当日を含め、その後数日の記憶がなく、どちらかがセンターラインを越したとのことですが、事故状況については全く覚えていません。
相談内容
事故から2ヵ月入院、退院後1年ちょっと通院し症状固定となりました。後遺障害等級については事前認定を受け、等級がおりています。
現在、相手方より賠償額の提示がきているのですが、この金額で示談していいのか、本当に妥当な金額なのかも分かりません。
弁護士の先生を介入した方が適切な金額での示談が出来るのではないかと思い、弁護士の先生に相談してみようと思いました。
私の保険には弁護士費用特約がついていないので、弁護士費用も含めて、現在の提示額よりも受取額が増加するのかどうか教えて頂きたいです。
ネットで弁護士事務所をいくつか探しましたが、こちらの事務所は交通事故を重点的に取り扱っているようでしたので、今回たくみ法律事務所さんにご相談させていただこうと思いました。