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【相談事例】保険会社と揉めるのが嫌なので、交渉全般を弁護士に任せたいという事例
保険会社と揉めるのが嫌なので、交渉全般を弁護士に任せたいという事例
事故状況・傷害の内容
愛知県在住の私は、福岡に帰省しており、友人の運転する車に同乗していました。信号待ちのため停車をしており、私たちの車の後ろには1台車が停車していました。
すると、新たに後ろから来た車が私たちの後続車に追突し、その反動で私たちの自動車も追突されるという玉突き事故に遭ってしまいました。車3台を巻き込む玉突き事故の真ん中でした。
事故後、病院にて治療を受け、外傷性頚部症候群、右肩捻挫、右肘打撲、腰部損傷、仙骨損傷と診断されました。病院と整骨院両方に通院しながらリハビリを受けたりレントゲンを撮ったりしました。
自覚症状としては、身体を動かした時に腰の痛み、首を曲げた時に頚部に強い痛みがあります。また、長時間座っていると頚部と腰の痛みが強くなるので日常生活に支障が出ている状況です。
相談内容
以前、家族が交通事故に遭った際に相手方保険会社ともめた事があります。もめるのが嫌なので交渉全般を弁護士の先生にお任せしたいです。
弁護士事務所を探していたところネット検索でたくみ法律事務所を見つけました。過去の交通事故の交渉結果が多数掲載されており、実績も豊富だと感じ相談してみたいと思いました。
治療が終了したら、後遺障害等級の申請を行いたいと考えています。準備しないといけない書類や手続きが大変そうなので弁護士の先生にお任せしたいです。また、後遺障害診断書を作成する際のポイントもお伺いしたいです。