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【相談事例】怪我による生活への影響で今後について不安を抱え、後遺障害と賠償金について相談された事例
怪我による生活への影響で今後について不安を抱え、後遺障害と賠償金について相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡市西区在住の私は、勤務帰り自転車で帰宅中、交差点の横断歩道を信号が青だったため横断中に左折してきた車が一旦停止もせずに横断歩道に進入してきたため衝突するという交通事故に遭いました。
事故後そのまま救急搬送となり、右橈骨尺骨骨折のため入院となり、後日骨接合術の手術を受けリハビリを開始しました。
術後の経過もよかったので、退院となりリハビリによる経過観察となりました。
相談内容
後遺障害の等級が妥当なのか知りたい
交通事故から1年半ちょっと過ぎました。
半年ほど前に治療が終了となり、後遺障害等級の申請を行い、等級12級2つで併合11級という結果でした。
利き手である右手の怪我だったため、日常生活においても仕事においても支障が出ています。
今後このような傷害が残るのかと思うと不安でたまりません。
保険会社からの提示は妥当なのか知りたい
保険会社からの提示がきているのですが、妥当なのかどうかも私には分からないので、交通事故に詳しい弁護士の先生にお話をお聞きしたいと思いました。
インターネットにて後遺障害の慰謝料について検索し、こちらのホームページを見つけました。
交通事故に詳しいとの事で、賠償基準についてご相談にのっていただければと思います。