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【相談事例】日常生活に支障を感じ、後遺障害や治療について相談したいという事例
日常生活に支障を感じ、後遺障害や治療について相談したいという事例
事故状況・傷害の内容
私は、佐賀県佐賀市に住んでいます。
片側一車線の道路を車で走行中に、対向車線が居眠りによりセンターラインオーバーで私の運転席の前側に斜めに衝突するという交通事故に遭いました。
その際、ガラスを割ってドアミラーが車内へと飛んできました。
走行時の速度はお互いに40㎞/h程度でしたが、加害者は居眠りのため、ノーブレーキで衝突してきました。
病院では、外傷性頸部症候群と診断されました。
相談内容
項部から左肩胛上部にかけてだるい感じがとれず、鈍い痛みを感ずる時があります。
そのため、約10日間は仕事を全くしませんでした。
その痛みによって、買い物の際、荷物を持つことに苦痛を感じています。
痛みによる頭痛や吐き気を感じることもありますし、ずっと立っていることもできない状態です。
その他の日常生活や運転にも支障を感じており、治療や後遺障害についてご相談したいと思っています。
こちらの事務所はインターネットで交通事故と検索をかけて見つけました。
場所が福岡という事で県を跨ぎますが、交通事故に強い弁護士事務所ということで、ぜひ相談に乗っていただきたいと思っています。