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【相談事例】相手方保険会社から提示された示談金額に納得ができないという事例
相手方保険会社から提示された示談金額に納得ができないという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県古賀市在住の私は減速して停車しようとしていたところ脇道から出てきた車に衝突されるという交通事故に遭いました。
病院では左膝関節捻挫・左膝外側半月板損傷と診断されています。
長く立っていると左膝が痛く、また、しゃがむと痛いという症状が残っています。
初期症状の6割が残存している状態です。
相談内容
現在治療も終わり後遺障害等級の申請を行い局部に頑固な神経症状を残すものとして認定が降りました。
相手方保険会社より示談金の提示がありましたが金額に納得ができません。
休業はしていないため休業損害がないとみなされていますが主婦として生活に支障があり休業損害は発生していると思います。
またこちらに過失が1割とされておりそのことについても納得ができていません。
慰謝料の金額についても後遺障害等級の認定がおりているにも関わらずこの金額では少ないのではないかと考えています。
示談交渉について弁護士の先生にお願いできればと思います。
物損の方の示談は終了しておりますので人傷のみご対応お願い致します。
インターネットで検索し貴事務所のことを知りました。
お力になっていただきたいと思いますので何卒よろしくお願い致します。