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【相談事例】今後の治療について弁護士にお伺いし、示談交渉をお願いしたいという事例
今後の治療について弁護士にお伺いし、示談交渉をお願いしたいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福岡市在住の私は渋滞で停止した際に後ろからバイクで追突されるという交通事故に遭いました。
バイクに乗っていた方はよそ見をして運転をしていたそうです。
初診時に頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断されています。
現在手足のしびれが少し残っている状態です。
相談内容
現在治療中の段階で2日に1回のペースで整形外科に通っています。
しかしあまり治療の効果がみられないため転院を考えております。
良い病院があるのであれば教えて頂きたいです。
整骨院には通ってなく整形外科のみの通院を行っており、病院には公共交通機関を利用して通っています。
事故後2週間後くらいから手足の痺れを感じるようになりました。
事故後2ヵ月経つと頚部痛腰痛がひどくなったため鎮痛剤と病院よりもらっています。
病院では事故直後画像をとりましたがMRIの撮影は行っていません。
別の病院でMRIの撮影を行ってみてはとお医者様より言われています。
今後症状固定となった場合は後遺障害の申請をすべきなのかお伺いしたいです。
また保険会社より示談金の提示があった際には示談交渉を弁護士の先生にお願いしたいと思っております。
弁護士費用特約には加入しております。ちなみに物損の方は示談済みです。
バイクの方には怪我はなかったのですが、私の乗っていた車は後ろのガラスが割れてバンパーも破損しており全損で廃車となりました。
こちらの過失は0で相手の過失は100となっています。
携帯のスマートフォンサイトを拝見して貴事務所を知りました。
お力になっていただければと思いますので何卒よろしくお願い致します。