- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 後遺障害の等級に納得できず異議申立したいという事例
【相談事例】後遺障害の等級に納得できず異議申立したいという事例
後遺障害の等級に納得できず異議申立したいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県北九州市在住の私は、自動車にて走行中、前の自動車が停止しようとしたのでブレーキをかけて速度を緩めたところ、後ろから来た自動車に衝突されるという交通事故に遭いました。
事故後、病院で診察していただいた結果、診断は頚椎・胸椎の捻挫という事でした。
相談内容
交通事故に遭って1年が経過しました。
現在も頚部~背部にかけて強い痛みやしびれが残り、夜間の不眠などもあります。
医師からは、事故から症状に変化はなく、今後も続くだろうと言われています。
そのため、交通事故の後遺障害等級の申請を行ったのですが、先日非該当という結果が出ました。
申請を行う前、医師や保険会社の方から後遺障害等級の認定は出るだろうと言われていたのに非該当だったので、等級の結果に納得できません。
知人の紹介で、こちらの法律事務所を紹介して頂きました。
異議申し立てを行いたいと思っているので、異議申し立てをした場合の今後の流れについてご相談したいと思っています。