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【相談事例】後遺障害等級認定の妥当性、休業損害の申請について相談をしたいという事例
後遺障害等級認定の妥当性、休業損害の申請について相談をしたいという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福津市在住の私は、車の助手席に座っており、自宅付近で停車し降りようとしていたところ、後ろから走行してきた車に追突されるという交通事故に遭いました。
病院では、頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断されています。
自覚症状として朝起きての疼痛や床やイスに長時間座ると痛みが増すなどの症状が残っています。
相談内容
現在、治療も終わり、後遺障害等級申請を行いましたが、非該当という結果でした。
この等級認定は妥当であるのかどうかが私ではわからないので、交通事故に詳しい弁護士の先生にお伺いしたいです。
可能であれば異議申立を行いたいと考えております。
もし難しいということであれば、保険会社との示談を進めたいと思います。
また、事故当時はアルバイトをしており、何度かお休みをもらっています。
お休みをした分を、休業損害として申請をすることは可能でしょうか。
後遺障害等級について、休業損害、示談の賠償基準について弁護士の先生にご相談に乗っていただきたいと考えております。